病気に対する母ちゃんずの考え方

 春休みლ(╹◡╹ლ) 森盛(もりもり)ლ(╹◡╹ლ) キャンプの参加者募集が
2月1日から始まりますが、その前にぜひ皆さんに知っておいてもらい
たいな、と思うことを書いてみました。長文ですがお読みくだされば
幸いです。(参加者募集要項はこちらです!)

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 私たちスタッフにとって初めての冬キャンプが終わり、どたばたと
年が明け、それなりにのんびりとしたお正月が終わり、子どもは
幼児園に学校、大人は母ちゃんず定例会?のリズムある毎日に戻って
きました。 

 ふりかえりですが、冬キャンプを行うにあたり、一番の難題が、
ノロウィルス対策! いろいろな”もしも”が頭をよぎり、考えすぎ
たらキャンプなんてできない、でも、私たちにできることはきちんと
やろう!と“ノロ対応”バケツ、手袋、エプロン、マスク、新聞紙
などを準備して、各階に用意したり、もしもの時の対応を動画で確認
したり、シュミレーションしたりしました。


 今後の参加者募集にあたり、病気に対する母ちゃんずの考え方を
書かせていただきます。母ちゃんずスタッフの子どもがお世話になっ
ている“つちのこくらぶ(幼児園)”では、うつる病気
(みずぼうそう、おたふく、インフルエンザなど)にかかった時に、
医師からの”登園許可通知”の提出が要りません。 だからといって、
みずぼうそうなのに登園したり、ひどい咳なのにバスに乗せたりする
訳ではありません。 母親の判断に信頼がおかれていて、そこに書類
が必要ないという考えです。 つちのこくらぶのお母さんといっても
皆考え方はそれぞれ違いますが、助産院で出産している人の割合が
高い、ワクチン接種はしない人の割合が高い、あまり病院に行かない、
薬は簡単には飲ませない、人が多いです。 

 風邪の症状(熱、咳、鼻水、嘔吐、下痢など)には理由があり、
体が排出したいものを出している、熱で体を緩ませている、体温を
上げてウィルスや細菌をやっつけている。 解熱剤や下痢止めなどで
強制的にとめてしまうことなく、病気をしっかりと経過させて、治った
後にはより強い体になっている、という考えです。 実際は、子どもが
苦しそうにしていると心配になって、病院に行ったりバタバタするん
ですけどね!!
 でも、体の免疫力を高めることを大切に思っているので、テルミーや
マッサージ、手当て、食事、睡眠を大切にしています。
 
 ここはキャンププログラムにも通じるところです。 とはいえ、
キャンプを主催する立場で、集団の食事作りをする役目となれば、
家庭とは違うので徹底しなければいけないことがたくさん出てきます。 
手洗い、うがいの励行、エプロン、三角巾、マスクの徹底、作業に
よっては、ビニール手袋の使用。病人が出た場合の部屋の確保、
医療機関への受診。 そういった、感染症をなるべく広めないための
基本的な対策は、これからもっともっと注意してやっていこうと思っ
ています。 
 
 ただ、みなさんにお知らせしておきたいのは、私たちはつちのこ
くらぶと同じ立場をとりたいと思っていることです。 
 学校や多くの幼稚園のように、報告の義務がある訳ではありません。 
でも他の人への影響を心配しての心ある報告はとても有難いと思って
います。(うまく伝わりますか?!) とにかく、”病院に行く
必要はないと思っているのに、書類をもらわないと園に行けないから…”
的な受診は、母ちゃんずキャンプにおいては不要ですよ!と言いたいの
です。ただし、キャンプ前に感染性にかかっていると分かった場合には、
とても残念ですがキャンプをご辞退して頂きたいとは思います。

 また、往復の交通手段は貸切バスですので、病み上がり中でも一緒に
帰ってもらうのが一番と考えられることがこれからも多いと思いますが、
マスクなど徹底して頂くという程度で良しと考えています。 
春のキャンプの頃にはインフルエンザ流行が収まっているといいな。。

よっし~   
   
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[ 2013/01/28 13:04 ] 福島の現状・こどもをまもりたい | TB(-) | CM(1)

春休みლ(╹◡╹ლ) 森盛(もりもり)ლ(╹◡╹ლ) キャンプ参加者募集!

大変お待たせいたしました!

春休みに自然たっぷりの大地沢で、思いっきり外遊びを楽しもう!!

募集要項は HPの保養キャンプ募集要項 をご覧くださいね。
          (↑赤字をクリック!HPにとびます)

たくさんの笑顔に会えるのをスタッフ一同楽しみにしております
[ 2013/01/27 15:45 ] 福島の現状・こどもをまもりたい | TB(-) | CM(0)

ホームページ完成!

母ちゃんずホームページ完成!

http://karchanz.jimdo.com/



皆さんが、情報を取り出しやすいように、ホームページを作りたいなぁと考えていたところ、
gariken designの猪狩様が、ご支援、ご指導を申し出てくださり、猪狩様ご協力のもと、完成の運びとなりました。

今後の保養キャンプの情報、報告書などは、ホームページにてお知らせするようになります。
完成とは言いつつも、まだまだ、拡充しております。
楽しみにご覧いただければと思っています。


冬キャンプの報告書は、ただ今1年の締めくくりとして、見やすく拡充して、
2月初旬にはお届けする予定になっております。
首を長~くして、お待ちいただければと思います。

また、春キャンプに向け、ただ今準備中です。
『春休みლ(╹◡╹ლ) 森盛ლ(╹◡╹ლ) キャンプ』
と題して、2013年3月28日~4月2日に開催いたします。
楽しい企画満載にしようと,あれこれ話に花が咲いています。。

こちらのキャンプの参加者の募集要項発表は1月27日、
申込みスタートは2月1日
を予定しています。
ボランティア募集は、2月初旬
を予定しております。

また、皆様とつながり、笑顔あふれるキャンプとなりますよう、ご協力お願い申し上げます。


EN-KUMI
[ 2013/01/23 08:42 ] 福島の現状・こどもをまもりたい | TB(-) | CM(0)

今年もよろしくお願いします。 ~保養キャンプの記事紹介~

みなさん、明けましておめでとうございます。 
今年もよろしくお願いします


楽しい年末年始を過ごせましたか?
学校や幼稚園も始まって、少し落ち着いた時間を取り戻しつつある頃でしょうか?
母ちゃんずは今週から、春のキャンプに向かって再始動です。

冬のキャンプでは、参加者のお母さん達とたくさん話をする時間もあり
いろんな思いを聞かせてもらう中で、ずっとずっと一緒に子供達を守っていきたいという気持ちを
一層強く感じる機会をもらうことが出来ました。

もうすぐ震災から2年を迎える今。被災地の人達にとっては、あの時のまま時間が止まっているような
感覚を未だに持っている人も多いでしょう。 私もまだまだ、そんな思いから抜け出すことが出来ません。
でも、ふと子供達を見ると確実に大きく逞しく成長しています。
今でも思い悩むこと、悔むこと、辛いこと、悲しいこともたくさんありますが
大きく大きく成長している子供達を見ると、大人の私達も立ち止まって振り返ってばかりもいられないなーと
強く背中を押される気持ちになります。

この先、何をどうすれば子供達を守れるのか、震災前の当たり前の生活に近づくことが出来るのか
問題は山積みで不安になることもあるけれど、こうして出会えた仲間がたくさんいるのだから
一緒に苦しみ泣き、そして励まし合って笑って生きていくことも出来るんじゃないかな?と感じています。

福島を思ってくれている人がいる。自分の子供の成長を一緒に喜んでくれる仲間がいる。
離れていても何かあれば、駆けつけてくれる、駆けつける場所があること。
それは、これから先の人生にとって大きな大きな力になると思います。
私も相模原の仲間に支えてもらっています。そして福島にいるみんなに、元気をもらってます。
次に会える日まで、頑張れる力を与えてもらってます。 それは本当に幸せなことだと思っています。
ありがとう。 

次は3月。またひと回り大きくなった子供たちに会うこと、お母さん達の笑顔に会えるのを楽しみに頑張ります♪

かのくみ


最後に、いつも力になってくれている神奈川新聞の記事を紹介しておきます。
2012年12月28.29日掲載されました。


2012-12-28.jpg 2012-12-29.jpg
[ 2013/01/09 10:40 ] 取材記事他 | TB(-) | CM(0)