母ちゃんず一周年を迎えて・・・スタッフそれぞれの想い vol1

母ちゃんず一周年を迎え、スタッフそれぞれの想いを紹介します。

まずは代表 あきと副代表 なま

福島第一原発から大量の放射線が放出されたあの日、私も子ども達も相模原で外遊びをしていました。
とても目が痒くて、ついに花粉症かなと思いました。年長だった息子に3月中旬から半月間、1㎝程の異様な口内炎が続き激しく痛がり、アトピーも悪化。訳が分からずいろいろな病院に行きました。
そのうち知ることになりました。被曝症状に口内炎や湿疹がある事を。息子のそれはそうだったのかもしれません。
娘2人を外遊びする幼児園に行かせられなくなり、4月から小学校にあがった息子がどんな給食を食べるのかも分からず、心配でたまりませんでした。
子ども達が数年後ガンを発症するのではないか、子ども達が「大人になったらねえ・・・」と話す時、胸が締め付けられる気がしました。
ガイガーカウンターを買い、そんなに心配する程でないと分かるまで、生きた心地がしませんでした。  
昨年9月に新聞で、「福島ではチェルノブイリと同じ健康被害が起こるだろう」事を読みました。
福島の親達の悲痛な気持ちが当時の私と重なり、頭から離れませんでした。日本は今大変な事になっている。
今すぐ集団疎開が必要なのではないか。でも個人でそんな事は実現できない。効果の程は疑問だが、短期保養キャンプをやってみよう。何もやらないよりはいい。こうして「母ちゃんず」が一年前に始まりました。  

今年の12月でキャンプも3度目になります。春と夏に延べ68人が参加してくれました。
子ども達が夢中で遊ぶ姿を見ては泣き、それを見つめる母親の姿を見ては泣きました。
福島の母ちゃん達とたくさん話しました。
福島内外で活動している人たちの話もたくさん聞きました。
そして私は確信しました。たとえ短期でも、保養キャンプは無くてはならないものだということを。
福島に住む親たちが子ども達を守れる方法…
それは、「除線」、「食べ物を選び内部被曝を避ける」、そして「定期的な短期保養」。
保養キャンプは、自然治癒力が活発な子ども達が、体を立て直す非常に重要な数日間。
そしてがんばりすぎている親達が、 力を緩められる大事な時間。  

「母ちゃんず」は、私達10人のスタッフだけではありません。
それに関わる全ての支援者が「じいちゃんず」であり、「ばあちゃんず」であり、「父ちゃんず」です。
それから強い味方も忘れてはいけません。それはキャンプに参加してくれる子ども達と一緒に力強く遊んでくれる、私達の子ども達の「がっきーず」。
そして最後に、私達の仲間である福島の「父ちゃんず」と「母ちゃんず」。みんなひっくるめて同じチームです。

冬のキャンプには、24人の父母、43人の0歳から小6までのちびっこ達がやってきます。
どんなに騒がしい(!)キャンプになるのやら?今から楽しみでたまりません!  

                                   代表 竹内 亜紀




一年前、代表のあきちゃんが叫んでた。
「子ども達の命が危ない。集団疎開させないと!」と…
何事だと、トロイ私がいろいろに調べだした。
ネットでは、ある福島の学校の先生が、お母さんが、「子ども達を助けて」と、悲痛な声をあげていた。
「大人になれますか?」と書いている子どももいた。
私は、「ヤバいな!動かなきゃ。とにかく繋がって、出来る事しないと。」と、動き出した。
全てゼロからのスタートだったけど、10人の大切な仲間が集まり、走り続けて一年。
たくさんの人に繋がれた。
福島の家族、自主避難されている方、ボランティアに入ってくれた方、支援してくださる方、じいちゃんず、ばあちゃんず、父ちゃんず、ガッキーず。
これからも、繋がった人達と考え動いていきたい。
子ども達の未来のために。     
                                   副代表  本合 生子




これから4回に分けて、全スタッフの思いを掲載していきます。
お楽しみに

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[ 2012/10/31 20:58 ] スタッフ・ボランティアの声 | TB(-) | CM(0)

社協広報&原発井戸端会議・神奈川ネットワーク I*DO!掲載

相模原市社会福祉協議会の広報で紹介していただきました。

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原発井戸端会議・神奈川ネットワーク I*DO!に、かのくみちゃんの記事が掲載されました
長文ですので、お時間のあるときにお読みくださるとうれしいです。


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[ 2012/10/31 14:56 ] 取材記事他 | TB(-) | CM(0)

ありがとう!生活クラブ

「母ちゃんず」のキャンプでは、生活クラブ生協の食材を使っています。

当生協は、数台の食品放射能測定器を導入し、配達する食材の全品目検査を震災以降、継続して行っています。
国が定めた放射能規制値よりも厳しい規制値を独自で設定しており、食の安全を非常に重視した、とても信頼性のある生協です。

この生活クラブ生協には、生活クラブ運動グループ内外の活動団体が行う活動に対して助成金を拠出するプロジェクトがあります。「たすけあい未来ファンド」といいます。
「母ちゃんず」では、当ファンドに郡山→いわき→相模原への大型バス一台分の金額を申請し、これが認められて、全額助成されることとなりました!春と夏のキャンプは、郡山といわきからの参加者のみでしたが、冬は福島市からも参加できるようになりました(こちらは小型バスですが)。バス2台を運行するので、この助成金が本当にありがたいです!

「母ちゃんず」では今、みんながおいしく楽しく食べられるように、食事メニューをあれやこれやと考えています。参加してくれるみんな、どうぞお楽しみに!
[ 2012/10/30 14:33 ] 福島の現状・こどもをまもりたい | TB(-) | CM(0)

母ちゃんず一周年



10月25日、母ちゃんず設立一周年を迎えることができました。
 
10月25日は、代表あきとのぶりんのお誕生日ということもあり、夏キャンプでお世話になりました、お蕎麦屋池乃家さんで祝賀会をして来ました。
美味しいお蕎麦を堪能して来ました。
 
無事に一周年を迎えることができましたのは、皆様のご支援とキャンプに参加された方々の笑顔に支えられた賜物だと思います。

母ちゃんずは、 子ども達の笑顔のために、より精進して参りたいと思います。
今後もよろしくお願いいたします!
[ 2012/10/26 14:09 ] あいさつ | TB(-) | CM(2)

冬休み保養キャンプ 食事メニュー試作会


食事係で、冬休み保養キャンプの食事メニューを考え始めています。
係で集まり6品作り試食してみました。

☆チキンライス
☆シュウマイ
☆ごぼうと鶏肉のサラダ
☆カボチャスープ
☆さつまいもとりんごのきんとん
☆みかんゼリー

キャンプまでにいろいろ料理を試行錯誤しながら、メニューとレシピを完成させます。

どんなメニューになるかお楽しみに。

   食事係
[ 2012/10/23 14:58 ] 福島の現状・こどもをまもりたい | TB(-) | CM(4)

冬休み保養キャンプの募集を開始!

23日現在、定員になりましたので、受付を終了させていただきます。ありがとうございました!

22日現在、51名の方からお申込みいただいています。
ありがとうございます!
あと定員までわずかな人数ですが、小学生のお子さんの親子でも参加可能にいたしました。
ぜひ、母ちゃんずの楽しいキャンプにきてみませんか?


↓↓↓↓詳細はこちら↓↓↓↓


お待たせいたしました
母ちゃんず主催短期保養キャンプ第3弾!

『冬休み 今度こそまったりキャンプ』 のご案内です!



期日   平成24年12月22日(土)~12月27日(木)

宿泊先   相模原市立 ふるさと自然体験教室
        ふじの体験の森 やませみ
         所在地  神奈川県相模原市緑区澤井936-1

対象   福島在住の未就学児とその家族 未就学児、小学生とその家族
            ○兄弟・姉妹もご一緒に参加できます。
            ○子どものみの参加はご遠慮ください。

参加費   無料(たくさんの支援金とご協力により、無料にすることができました!)

交通   送迎バスを用意します。(無料)
      (1)福島市内⇔宿泊先
      (2)郡山市内、いわき市内経由⇔宿泊先

募集人数    上記バス定員の都合上
     (1)福島市内から乗車の方  20名
     (2)郡山、いわき市内から乗車の方  45名 とします。


申込方法   ①電話090-3214-2086(午前10時~午後8時)にて竹内に
         お名前、参加人数、連絡先をお知らせください。
          10月9日(火)午前10時から受け付けます。
        ②電話で竹内と話した後に、メール(kechan☆able.ocn.ne.jp  ☆を@に変えてね)
         で参加者氏名、年齢、生年月日、性別、住所、電話番号(自宅とあれば携帯電話)、
         メールアドレス(あれば)、アレルギーの有無をお知らせください。


         ①、②の両方が確認できた時点での先着順で受付いたします。

申込〆切   平成24年10月22日(月)夜8時までの電話受付とします。
         平成24年10月31日(水)夜8時までの電話受付に延長します。


↓の募集チラシもぜひご覧くださいね。 たくさんの方との出会いを楽しみにしています!







[ 2012/10/06 11:19 ] 保養情報 | TB(-) | CM(4)

311から未来へ ライブ講演 未来食つぶつぶ×世界ヒバクシャ展

母ちゃんずが、日ごろお世話になっている方から、イベントのお誘いがありましたので、ご案内いたします。


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311から未来へライブ講演 未来食つぶつぶ×世界ヒバクシャ展
http://311karamiraihe-livekouenfuzino.blogspot.jp/p/blog-page_11.html

2012年11月17日(土) 13:00〜18:00 (開場:12:00)
会場:神奈川県立藤野芸術の家
神奈川県相模原市牧野4819
参加費:3,000円(未来食つぶつぶ試食付)


*終了後(18:30〜20:00)希望者のみ講演者とのシェアタイムを予定しています。ご希望の方は別途お申し込みください。
(参加費:1,500円つぶつぶ軽食&ドリンク付き)


アクセス:
自動車 国道20号線「日連入口」から県道76号線に入り約5分
電車 JR中央本線「藤野駅」からバス(奥牧野・やまなみ温泉行き)5分。「藤野芸術の家」下車、徒歩1分。(180円)
※バスの本数が少ないのご確認ください。
※駐車場の台数に限りがありますので、公共交通機関・乗り合せでお越しください。

藤野駅→芸術の家 バス時刻表

芸術の家→藤野駅 バス時刻表


主催: 311から未来へ全国ライブ講演 神奈川実行委員会

お問い合わせ・お申し込みはHPをご覧ください
http://311karamiraihe-livekouenfuzino.blogspot.jp/p/blog-page_11.html




協力:
世界ヒバクシャ展
(株)フウ未来生活研究所
つぶつぶカフェ



あなたは核被害の歴史を知っていますか!
世界ヒバクシャ展
11月11日(日)~11月18日(日)



311から未来へ全国ライブ講演 神奈川実行委員会 代表 早川 直見

http://www.facebook.com/#!/green.naomi.tea
[ 2012/10/02 18:06 ] イベント | TB(-) | CM(3)